2018年12月14日 金曜日

友人との会談で

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彼とは一年ぶりの再会
インドから年2回程度来日する彼は、チェンナイにあるグループ企業10社のオーナー会長です。

企業のTOP同士として、かれこれ8年程の付き合いですが
残念ながら、まだ具体的なビジネスには発展していません。
今日は、両社の協力体制についてディスカッションをしたのですが
その中で少し気になったところがあったので紹介します。

今インドでは、中国や韓国の企業の躍進ぶりが目立っているそうで
商品のコマーシャルをとっても、受託ビジネスをするにしても
日本企業がすっかり陰を潜めてしまっていて、彼云く「とても心配」なのだそうです。

自分は日本を代表している訳ではありませんが
彼の言葉に、日本人としてなんだか残念といいますか、少し恥ずかしい思いをしました。

勿論多くの日本企業がインドに進出しています。
現に当社のお客様がインドに進出した話は良く聞くのですが、
日本人が肩で風を切って歩く..そんな様子ではもうないようです。
肩で風を...とか言うと、日本にもそんな時代があったんだ..と思う人もいると思いますが
諸外国で活躍するひと昔前の日本人はそんな感じだったんですよ。
と言っても、自分は経験したことがないですが(笑)

もちろん時代の流れがそうさせたという面も大きいと思いますが
協力なライバルが出現し、日本企業が苦しい立場に追い込まれている今日において
このままで良いとも思えません。

「奥ゆかしさ」はある意味、日本人の美徳として根付いていて
こういう日本人の美意識は大切にしたいですし、また誇れる文化だと思いますが
グローバルビジネスとなるとそれでは通用しないですね。
プレゼンは押しが強い方が、そしてビジネス展開は早い方が有利な訳です。

今日の会談で当社も一歩前へ(トイレではありません)出る話などもしましたが
もし仮に当社もインドとのビジネスを始めるのであれば、
当然ながらグローバルスタンダードのビジネス感覚で事を進めなければならないでしょう。
その際にはしっかり心せねばなりません。

友人の会社はこれ
この他アメリカ、シンガポール、イギリス等に会社を持っています。
なかなかのやり手です..

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