2018年10月21日 日曜日

世界の半導体市場

204/365. A Very Pleasant Evening

 横ばいが続いています。
この資料をご覧下さい。
アメリカのSIAが発表している数字をTecOnがグラフ化したもの。

グラフでも判りますが、今半導体市場を牽引しているのは、アジアの新興国です。
ここ3ヶ月大きな変動はみられない状況ですがマクロ経済の影響は避けられませんので、引き続き中国をはじめとするアジア新興国経済の動向からは目が離せない状況が続きそうですね。
7月のデータで日本は前年度比4.2%増、アジア太平洋は1.4%となりました。
専門家は、3ヶ月移動平均値というデータを元に変動を予測するのですが、7月の数字は「我々を勇気づける」としています。

 ところで、半導体といえば
アップルが、間もなくリリースするiPHONで使用しているメモリーを
サムソンから日本製(エルピーダ)に変更するという情報があり、今話題になっています。
その動向も気になるところではありますが、半導体市場に影響を及ぼす程の力を持った製品が
日本製ではないというのはいかにも残念でなりません。
またそのような製品が日本から出る事を期待したいですね。

Leave a Reply

Your email address will not be published.